敷金精算において大切な事
工事費用の算出において気をつけなければいけないのは「何を請求されているか」だけではなく「何をいくらで請求されているか」という事です。
「クロスの張替えに関しては○○%しか負担義務がない」と主張したとして、それが通っただけで安心ですか?例えばクロスを平米単価900円で張替え可能なのにもかかわらず1,300円(単価)とかで請求されていれば表面上業者がルールに沿っているように見えても実は不相当にあなたに負担を被せている可能性もあります。
クロスだけに限った事ではないです「畳の表替え」「鍵交換」「襖(ふすま)」「クッションフロア」・・・・挙げればキリがないです。
それと、結構ありえるのがクロスの張替えなどで業者が提示してくる壁の広さ(平米)などが、実際より広くなっている事がある(必ずとは言えませんが私の経験上無い事はないです)
皆さん、賢い消費者になって下さいね。
また、ガイドラインの規定をよく知っておく事も重要です。
賃借人(あなた)が何の落ち度もなく過ごした場合には、中古の物品の返還を受けるにすぎない貸主が、賃借人に落ち度があれば新品を返してもらえるというのは明らかに不合理です。






